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Wiseアカウントの保有者が亡くなった場合の対応について

当社では亡くなられた方のお金の管理は非常に困難であると存じております。

Wiseではアカウントの閉鎖および出金などの手続きをできるだけ簡単に行っていただけるよう、お客様をサポートさせていただきます。

Wiseへの死亡報告方法と当社が開示できる情報について 

当社では本件に柔軟に対応しています。当社ができる限りのサポ​​ートをするには、お客様と故人のお客様両方について、いくつかお伺いする必要があります。 

当社のプライバシーポリシーにより、当社は法的にその権利を有する方にのみアカウント情報を開示することができます。 

アカウントの残高を確認したり、取引明細を受け取ったりする場合は、お客様との関係に基づいて以下を選択してください。 

お客様が以下に該当する場合:

  • 遺言で任命された遺言執行者

  • または法定近親者 

死亡顧客報告ガイドラインの詳細 – 遺言と無遺言相続。

お客様が以下に該当する場合:

  • 遺産執行者 または近親者に代わって弁護士、弁護士、公証人としてご連絡の方

  • 関係当局の正式な任命を受けて活動する公務員

死亡顧客報告ガイドラインの詳細 – 法定代理人および公務員

当社が情報を共有できる人物

上記のいずれにも該当しない場合は、アカウント情報をお伝えすることはできませんが、当社が情報を共有できる人物の手続きを進めるお手伝いをしていただけます。

上記の関連リンクから、遺言執行者または近親者のメールアドレスを連絡先に明記してください。

お客様が法的な代理人ではなく、遺言執行者または近親者の代理人として手続きを依頼された場合、依頼が却下され、それ以降当社から連絡ができなくなることがあります。このような事態は様々な理由で発生する可能性があり、当社の規制に沿ったものです。

法人の共同所有者である場合

お客様が法人の新しい取締役であり、故人が法人アカウントの所有権を持っていた場合は、当社のサポートチームにお問い合わせの上、以下の書類を提出して所有権の変更を開始してください:

  • 死亡診断書

  • 最近親(ご連絡いただく方)の身分証明書のコピー(Wiseアカウントをお持ちの方はこちらからアップロードしていただけます)

  • 事業の株主または役員であることを証明する法的な書類

当社のチームは、事業に関する情報を開示することはできませんが、できるだけ早く、事業の所有権を新しい取締役に移転するお手伝いをいたします。 

遺産相続の代理人の方にこのページをご覧いただき、できるだけ早く手続きを行っていただきますようお願いいたします。

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